アロマモグラ
学名:Mogera aroma 英名:aroma mole
外観:体毛色は淡い紫色(ラベンダーカラー)柔らかく光沢のある毛並みと鋭く硬質な爪を持つ
分類:脊索動物門 哺乳網 食カレー目 モグラ科
分布:天香学園内部及び葉佩九龍周辺
生息地:地下遺跡から温室を除く地上学園敷地内全土に分布、保健室や屋上に多く生息する、天香学園固有種
習性:カレーや葉佩を主食とし、一日の大半を眠って過ごす
■アロマモグラの体長は120mm〜176cm位、主食はカレーですが副食として葉佩を非常に好みます。
かなりの大食漢で、自分と同じくらいの量のカレーを毎日食べていて、12時間以上絶食すると死んでしまうこともあります。
また、成獣になるとアロマモグラは主食が葉佩に変わり、やはり12時間以上絶食するとひきこもってしまう恐れがあります。
■アロマモグラは体表が常に葉佩に接触している事を好みます(趨葉佩触性:すうはばきしょくせい)
そのため、体毛は表皮に直立してビロード状に生えており、逆立ちません。
この体毛の感覚と、鋭敏な視覚、聴覚で天香学園内部を自由自在に葉佩を探して動き回れるのです。
■アロマモグラは動体視力に優れていますが、平常時は素振りもみせません。本能に従い行動します。
唾液には毒が含まれていて、捕らえた葉佩に麻酔をかけ、生かしたまま巣穴に溜めておく習性があります。
■ちなみにアロマモグラは変化を嫌うのかということですが、天邪鬼なアロマモグラにとって学園という体制の存在はあまり関係なく、過去を吹っ切る事ができれば縦横無尽の活躍をするようになります。
<アロマモグラの育成方法>
捕獲方:
@アロマモグラの通り道と思しき通路を遮断するように杭を打ち、その近くにカレーを設置。カレーに気を取られたアロマモグラが杭に激突して昏倒した所を捕獲
A地上部に顔を覗かせて、カレーの香りを探している所を、鈍器等で殴打し、昏倒したところを捕獲
飼育環境:
ベッドと葉佩があればどこでも問題ないが、ベッドは柔らかい方が好み
飼育方法:
主食はカレー、時間帯を定めず、欲しがった時に与える。
また、副食として葉佩を日に数回、こちらは寂しい目をしている時及び発情した時に与える。
順調に育てば捕獲翌日には会話が可能、バディ同行ができるようになります。
成獣するまでの期間は約三ヶ月、状況及び心理的要因により脱皮し、形態が変化(人型へ移行)
注意事項:
@12時間以上カレーを摂取せずにいると死亡の恐れがあります。
A葉佩成分が不足すると凶暴化し、またいじけて自暴自棄になります、葉佩を欠かさないように(与えすぎに注意)
Bカレー以外も摂取させると、アロマモグラの健康状態をより優良に保てます。
Cアロマモグラのワガママ化に注意、葉佩を与えすぎるとワガママになります、適量を心がける事。
D時折ラベンダーの香りをかがせると、精神状態を良好に保てます。(葉佩で代用可)