■オマケつき後書(Fifty Question) 戻る
九龍の連載もこれがラスト、晃、あかりともに総て終了です。お疲れ様でした!(と、自分に…)

最初、九龍をプレイして、ああこれは、多分彼らは天香だけでは繋がりきらないのだろうな…と感じたのが切欠、だったように思います。
っていうか、甲ちゃんのほうがまだ無理だろうと思いまして、だって、主人公はは若干18歳にして(年齢詐称してなければね/笑)世界中を股に駆けるトレジャーハンター!何でもできちゃう、どこでも生きていけちゃうようなとんでもない奴で、それに対する甲太郎はアンチテーゼの固まり、狭い学園の中でウジウジ、ウダウダ、過去にこだわって、しょっぱく湿気こんでいる学生さんだったわけじゃないですか、しかも、才能や可能性を全部否定して、殻の内側に閉じこもって…

九龍は、そんなアホたれの殻をぶち破り、広い空の下に放り出して『さあ、ここから自力で歩け!』って諭してやる物語と思っているんですが、本編で描かれるのはここまで、そして、甲ちゃんの物語はようやく本当の幕を開けるわけです。

それならば、そこから、彼が自ら選択した道程を、行きつ戻りつ迷いつつ、苦しみもがきながら、それでもどうにか歩いて、歩いて、焦がれてやまない翼にたどり着く物語を書きたいッ―――なんてね、確か、そんな動機だったような気が…いや、実は開始からすでに2年くらい経っちゃってるから、ぶっちゃけると覚えてないんだけどさ。
そんでもって実はアダルトな二人を書きたかっただけってのもあったんだけどさあ。
色々あったんだよ、うん、人の歴史は、それぞれに重さと意味があると思います。

と、いうわけで、語りはここまで、楽しんで頂けたのなら重畳、晃と甲ちゃんの物語は一つの決着を迎えましたが、ラストが再び新しい物語の出発点です。『死』という終着点に辿り付くまで、2人の旅は終わりません。
けどそれは、どうか皆さんの中で、お後は次のお楽しみ〜という事で、私が紡ぐ物語はこれでおしまい☆
最後までお付き合いくださった皆様、本当に有難ございます、貴方の翼が折れずに羽ばたき続けられますように…!
2007/3/1/はねひつじ

■では、恒例の「カップリングなりきり100の質問」〜CYW版〜

    
1 あなたの名前を教えてください 「またこれか…玖隆晃です」
「皆守甲太郎です」
2 年齢は? 「永遠の20歳」
「お前と同い年なんだぞ、俺も、なら、永遠の20歳なのか?」
3 性別は? 「男です」
「同じく、相変わらず代わり映えのない質問だな」
4 貴方の性格は? 「そうだなあ、まあ、人懐っこいかな」
「頑固って評価に関しては、認める」
「加えていじけやすくて意地っ張り、天邪鬼で強引だろう?」
「人のことを言えた義理か」
「俺は人当たりソフトだぞ、万人に好かれやすい性格だ」
「フン、言ってろ」
5 相手の性格は? 「随分丸くなったと思うよ、それに、愛想がよくなったかな」
「まあ、苦労したからな、それなりに」
「だよなあ、以前のお前だったら、とてもじゃないけどこの業界でやっていけなかったもんなあ」
「そういう評価をしてくれているなら、もう少し態度に表したらどうだ?」
「態度って?」
「判るだろ?」
「…」
6 二人の出会いはいつ?どこで 「それは、秘密です」
「ヒントは学生の頃だ、まあ、あとは勝手に調べるんだな」
7 相手の第一印象は? 「眠そうだったのだけよく覚えてるなあ、アロマ咥えて、こう、ぼんやりと」
「そんな頃もあったな」
「俺の事は覚えてないか?」
「忘れろって方が無理さ、瞳の赤色がやたら印象的だったよ」
8 相手のどんなところが好き? 「そうだな、頑張り屋なところ、だな」
「言ってろ」
「お前は俺の、どの辺りが好きなんだ?」
「目と口、鼻、額、それから腕、指の形、脇から腰にかけてのラインと、腿の辺り、付け根に近い辺りの肌触りも」

「待て待て待て!それは体の部分ばかりじゃないか!」
「ダメなのか?」

「…」
9 相手のどんなところが嫌い? 「殆ど無い、こいつに関して、まあ、自分勝手な部分は少し不満だな」
「俺も、お互い様ってヤツだよな」
「俺はそうとは思っていない」
「こいつ!」
10 貴方と相手の相性はいいと思う? 「いいんじゃないか?コンビ組んで仕事してるわけだし」
「そうだな、ボチボチだろうな」

「どうした、珍しく謙虚じゃないか」
「お前に関して、過剰な期待を抱くのはやめたんだよ」
11 相手のことを何で呼んでる? 「晃」
「甲太郎」
「仕事中はお互い、コードネームで呼び合っている」
12 相手に何て呼ばれたい? 「呼ばれたい?」
「別になんだっていいぜ、好きなように呼んでくれ」
「じゃあ、甲ちゃん」
なんだよ、あっちゃん」
「うくく!」
「…フッ」
13 相手を動物に例えたら何? 「ネコだな、野生の猫、家ネコじゃない」
「お前って案外、犬だよな」
「せめて狼にしておけ」
「そうだな、確かに、甲太郎は狼っぽいよな、身内限定でやたら愛情深かったり、仲間思いだったりするところなんか、特に」
「フン」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? 「何がいい?」
「質問されているのはお前だろうが、俺は、何だっていい」
「嘘つけ、レトルトカレーの詰め合わせプレゼントしたら、蹴りつけただろう!」
「愛情の感じられない贈り物を、お前から貰いたくない」
「ハイハイ、それじゃ、俺の手作りカレーって訳だな、OK?」
「お前は何が欲しいんだ?」
「休暇、亜莉亜と一緒に過ごす時間」
「予想通りか…」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい? 「亜莉亜と一緒にピクニックしたいよォ、アリアーッ」
「ったく、この、親バカが」
「甲太郎が一緒だと、お前ばっかりモテるから、2人きりがいい」
「そりゃ悪かったな、けど、2人きりは却下だ」
「なんでだよ、まさか、お前、俺の娘に手を出すつもりじゃないだろうな!」
「俺にそういう趣味はない」
「じゃあなんでだよ」
「俺が一緒に居ないことが不満だ」
ふぅん…結局、そこですか、やれやれ」
16 相手に対して不満はある?
それはどんなこと?
「せめて週一ペースでさせろ」
「何の話だ…」
「俺はまだ、殆どまともにしてないんだぞ」
「す、するわけないだろ、お前な、ちょっと落ち着いて考えろ、いいか、俺の姿をよく見て、そして、冷静になれ」
「…」
「どうだ?」
「キスしたい」
「…」
17 貴方の癖って何? 「手癖が悪いのはハンターの必須スキルだからなあ、何だろう」
「開き直って言えたことか、お前に関しては、相変わらず戦闘の時ニヤニヤしているよな」
「え、まだ?格好悪いなあ」
「まあ、前よりはましになったと思うが」

「甲太郎はアロマじゃなくて煙草だよな、一日最低3箱は吸うから」
「吸い口は齧らないぜ、ただ、まあ、口寂しいんでな」
「ガンになるぞ」
「誰かさんが代わりに、毎日キスしてくれると禁煙できそうなんだが」
「手術代くらいは俺が払ってやる、だから、安心して煙草吸っとけ」
「…」

18 相手の癖って何? 「煮詰まったときやイライラしたとき、後頭部をガリガリ掻き毟る」
「そういや、気づくとしてるな」
「おッ、遂に自覚が芽生えたのか」
「前にお前に言われた時に気づいた、そういえば、お前は、前ほど首のソレをいじらなくなったな」
「そりゃ、今は、甲太郎が傍にいますから」
「なるほど…確かに、それに関しては、俺も同感だな」
19 相手のすること(癖など)で
されて嫌なことは?
「相変わらず女に色目ばかり使う、何とかならないものか」
「仕方ないだろ、生理反射なんだから」
「そう、言い切ったか」
「甲太郎は事あるごとに俺の体に触るのを止めろ、特に、下半身」
「嫌だ」
「ったく…」
20 貴方のすること(癖など)で
相手が怒ることは何?
「まあ、大概がヤキモチがらみだよな」
「…」
「あと怪我しても怒る、母親みたいなんだよ、こいつ」
「せめて女房役と言え、もっとも、ベッドじゃ逆の立場だが」
「!」

「お前も、もっと俺に感心を持ったらどうだ」
「怒らないのと無関心は別物だろ、俺にしては随分関心持ってると思うぜ」
21 二人はどこまでの関係? 「…」
「どこまでの関係だろうなあ、晃」
「…これ以上、は、ちょっと」

「ちょっと、何だ?」
「いや」
「うん?」
「その」
「…まあ、じっくり追い詰めてやるよ、せいぜい覚悟しておけ」
22 二人の初デートはどこ? 「記憶にないけど、確か」
「忘れやがったのか、オイ…」
(ゴゴゴゴゴ…!)
23 その時の二人の雰囲気は? 「ちょ、ちょっと待て、今思い出すから、な?」
「早くしろ」
「えーっと、確か…いや…そこはジェシカと…」
「?!」
(ゴゴゴゴゴ…!)
24 その時どこまで進んだ? 「待て!待て!落ち着くんだ、いいか、俺はな、仕事柄、色々な相手と世界中に出向く、その中にはもちろん女性だっている、けれど、それは、あくまで仕事上の付き合いであって、それに、年間どれだけの場所を旅して回っていると思うんだ、行き先なんて、それこそ、いちいち」
「能書きはいい、それで、思い出せたのか?」
「…いや…ええっと」
「晃、どうやらお前には、お仕置きが必要なようだな」
25 よく行くデートスポットは? 「ひーッ!」
「行くぞ」
「勘弁してくれぇ〜!」
ズルズルズル…数分後
「思い出せました、でも、何かもう、色々…」(バタリッ)
「記憶力の悪い相棒を持つと、苦労しますよ、フン」
26 相手の誕生日
どう演出する?
「亜莉亜と一緒にケーキ作りかな、それとも、夜景の綺麗なレストランで食事?」
「お前がいるなら、俺はどっちでもいい」
「こいつ…えーと、俺は、亜莉亜と一緒にケーキが作りたいな」
「俺の誕生日か、それとも、お前の?」
「どっちも、祝い事は皆でしたほうが楽しいだろ」
「それもそうだな」
27 告白はどちらから? 「俺だったか?」
「そうだ、なのに、お前ときたら…」
「うわーストップ、待て、それ以上は言うな、仕方ないだろう!」
「何が仕方ないんだ、俺だったら、どちらも経験済みだから、うまいことやるぞ」

「どちらもって…あのな」
28 相手のことを、どれくらい好き? 「お前が嫌なら、俺が女房役でもいい」
「か、勘弁…!」
「何だ、何が不満なんだ、俺そのものが気に食わないのか?」
「そういう話をしてないだろ、大体、今の会話は質問の趣旨と違うじゃないか」

「話を逸らすな…」
「逸らさせてくれよ…」
29 では、愛してる? 「…」
「えーと、その、ハイ」
「…」
30 言われると弱い相手の一言は? 「甲太郎、機嫌直せよ」
「誰も、別に、損ねてなんかいない」
「(またコレだよ)そうか、それじゃ、俺は、そうだな…特に無いなあ」

「…」

「普段言わないような、思いもかけない台詞なんかには、ちょっと弱いかもな」

「…晃」
うん?」
「愛してる」
「ああ、それ聞き慣れてるから、別になんとも思わんよ」
「…」
※不満
31 相手に浮気の疑惑が!
どうする?
「女の子だったら、諸手を上げて応援させてもらう」
「お前はそれでいいのか」
「俺達の友情にひびが入らないなら、いらん性欲は他所に向けてもらえると、こちらとしても大いに助かるからな」
「フン…そんなもん、無理に決まってる、それに、お前が浮気をしたら、俺は浮気相手の前でお前を犯すぞ」
「ハ?!」

「身に覚えがあるなら、十分気をつけるんだな」
32 浮気を許せる? 「そうだなあ、状況によるなあ」
「許さん」
「…」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする? 「何かあったのか心配する、色々気遣うだろうな」
「けど、俺の遅刻は大概寝坊だ」
「身も蓋もない」
「お前が寝坊したら、ベッドまで起こしに行ってやるよ」
「遠慮しときます」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? 「鼻かな、結構格好いい形してるんだよ、生意気に」
「うるさい、俺は、全部」
「一番って言われてるだろ」
「それじゃ」
「腰から上限定で考えろよ」
「チッ…目だよ」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの? 「お前には、いつでも誘われている気がする…」
「それは錯覚だ、落ち着け甲太郎、風俗でも行って少し抜いてもらって来い」
「お前じゃダメなのか」
「嫌だって言ってるだろ、気持ち悪いじゃないか!」
「キスならするくせに」

「あれが俺の限界なんだよ」

フン…」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時? 「そりゃもう、いつもいつも」
「お前といるとムラムラしっぱなしだからな、俺も」
「一緒にするなよ、俺は、別の不安にドキドキしてるぜ」
「いい加減観念しちまえよ」
「いーやーだーッ」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? 「それなりに」
「それなりだ」
38 何をしている時が一番幸せ? 「亜莉亜の笑顔を見ているとき…v」
「晃の寝顔を見ているとき」
「甲太郎…」
39 ケンカをしたことがある? 「しょっちゅうさ」
「全部お前が原因だよな?」
「ハイハイ、仰るとおりです」
40 どんなケンカをするの? 「最近は殴り合いはしないな」
「怪我をすると亜莉亜が心配するからな」
「そうだな、言い争いならしょっちゅうだけど」
「まあ、こればっかりはどうしようもないさ」
41 どうやって仲直りするの? 「セッ」
「してないだろ?してないだろ?!」
「俺の場合は、それで一発なんだがなァ」
「…」
42 生まれ変わっても恋人になりたい? 「今度は女に生まれてくれ、甲太郎」
「却下、お前が女に生まれてこい」
「ともかく、同じ性別ってのだけは、金輪際御免だな」
「同じく、俺はどっちでも構わないんだが、こいつがな…」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? 「むしろ重過ぎるくらい、甲太郎の愛に息詰まるよ」
「幸せだろ」
「まあねえ」

「お前ももうちょっと、好意を前面に押し出してくれると、俺も満足できるんだがな」
「頑張ってるつもりだよ、これでも」
※ため息
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? 「…そろそろ」
「そろそろ?そろそろ何なんだ、一体どういう」
「いい、別に、やらせてくれないからって、疑ったりしないさ」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの? 「…」
「…晃」
「こッ、い、今は、よせッ」

「手を握っただけだろ」
「握り方がいやらしいんだよ」
「じゃあ、どこを握ればいいんだ、ここか」
「のあー!!!!!」
「フン」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? 「どっちも嫌だなあ、でも、甲太郎残して逝けないしなあ」
「俺は、先」
「まあ、そうだろうな、だったら俺は後でいいや、残されるのには慣れてるさ」

「…やっぱり後がいい」
「?、どうしたんだ急に」

「…」
47 二人の間に隠し事はある? 「無いよな?」
「無いな」
「…」
「…」
48 貴方のコンプレックスは何? 「格好よすぎること、いやー参るぜ」
「相棒の頭に雲丹が詰まっていること」
「とげとげしくないだろ、それはむしろお前だろ」
「俺の中身はカレーだ、お前なんかどうせ、白米だろうが」
「…」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? 「娘にすら、バレてます、嗚呼」
「なんだよ、いいだろ、ママができて」
「それが良くないんだよ!」
50 二人の愛は永遠だと思う? 「そうだなあ、それはまあ、そうなんじゃないのかな?」
「曖昧だな」
「お前がまさか、ここまでガッツのある男だとは思わなかったからさ、正直、見直して、惚れ直したよ」
「だったら」
「まーて待て待て待て!だから、すぐそこに直結するな!」
「惚れ直したんだろ?いいじゃないか」
「よくないッ」
「優しくするぜ…晃」
「や、やめーッ、そういう問題じゃない、判ってくれ、頼むから」
「ヤダね」
「こうたろッ」(ひーッ)
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■お題配布元:カップリングなりきり100の質問/BIANCA(管理人/南斗あきら様)