7/1おうちに七夕飾出現、この日は雨。
短冊に小さい字で「お兄ちゃんができて、うれしいです」…きゅきゅん!
コミュランク8
※昼休み誘いに来られます、ただし『約束』じゃなく『時間があったら』系。
(花村)「(主人公苗字)…」
(花村)「……」
(花村)「今日、時間あったら付き合ってくれ。あったらでいいから…じゃな」
>陽介は、何やら思いつめた顔をしている…
>放課後、陽介を誘ってみようか…
放課後
(花村)「よう、(主人公苗字)」
(花村)「…今日、ちょっと付き合えねーか?話があるんだ…」
>陽介は何やら思いつめている…
※断った場合
(花村)「あ、用事?しゃーねーか…」
>陽介は少しガッカリしている…
※了承した場合
(花村)「そっか、サンキュ…」
>陽介は嬉しそうだ
>鮫川河原…
>言葉少ない陽介と、何となくやって来た…
握った自分の手を見る陽介と、視線に合わせて同じ場所を見る番長。
>陽介は何かを握り締めている…
(花村)「これ…見つけたんだ。小西先輩と撮ったプリクラ…」
(花村)「俺がまだここ来たばっかの頃、小西先輩が撮ろって言ってくれたヤツ…」
ふっと顔を背ける陽介。
(花村)「俺…来たばっかの時はどっかで、こんな田舎…って見下してて…」
(花村)「ジュネスは商店街を潰すって…敵意向ける人も多くて…」
番長を見る陽介。
(花村)「でも…あの人さ、俺と初めて会ったとき、親は親、キミはキミって…言ってくれて…」
(花村)「本心じゃなかったとしても…俺、嬉しかった」
(花村)「あの人がいたから、この町も悪くないかなって…初めて思えた」
再び視線を逸らし、項垂れる陽介。
(花村)「なのにさ、なのに…」
(選択)『死んでしまった?』
崩れ落ちるように、ガクリと俯く陽介、髪が零れ落ちる。
(花村)「ど…して…」
(花村)「先輩が…死ななきゃ…いけなか…ったんだ…」
(花村)「ムカつくよ…悔しいよ…!」
(花村)「もっと話したかった!もっと…あの人のこと知りたかった!」
(花村)「なのに、なのに…」
(花村)「もう…いないんだ」
>陽介は泣きじゃくっている…
ひく、と、僅かに身を起こす陽介。
(花村)「(主人公苗字)…俺、分かった…」
(花村)「俺、忘れたかったんだ…小西先輩のこと。小西先輩が、もういないこと…」
(花村)「こんな田舎で、つまんねー毎日送ってる自分を…忘れたかったんだ」
顔を上げて、上目遣いに番長を見る陽介。
(花村)「事件が起きて、俺はワクワクした…」
(花村)「こんな田舎に来た価値が、やっとできたと思った…」
(花村)「先輩がいないことも、相手にされなかった無様な自分も、忘れられると思った…」
(花村)「事件に飛びついて、見ようとしてなかった…」
再びガックリと項垂れる陽介。
(花村)「俺…何も…何も、歩き出せてこなかったんだ…」
(花村)「先輩…ごめん。(主人公苗字)…ごめん」
(選択)『謝るな』
(花村)「…けど、俺、お前を巻き込んでおいて自分だけ逃げてたから…」
>陽介は赤い目で見返してくる…
ようやく、ちょっとちゃんと背筋を伸ばす陽介。
(花村)「なんか今度こそ、目が覚めた気がする…」
(花村)「先輩は帰ってこないってこと、受け入れて、乗り越えないと…」
(花村)「この事件が落ち着いちまったら、きっと…俺の、”逃げ場所”が無くなって…」
(花村)「俺自身は、何も変われてないってこと…」
(花村)「……」
(花村)「…お前が気付かせてくれたんだ」(※ヴォイス入り、ちょっと明るい声です)
>陽介の支えとなれたようだ…
>陽介との絆を感じた…(コミュランクアップ)
ちょこっと俯く陽介。
(花村)「(主人公苗字)…俺…涙腺、ぶっ壊れたみてー…」
(選択)胸を貸す
近づいていって陽介の腰から背中に腕を回し、左肩に頭を寄せてキュッと抱きしめる番長。
(花村)「ばっかやろ…そういうの、女の子に…しろよなぁ…」
(花村)「苦しいんだよチクショー…」
>陽介は泣いている…(暗転)
>陽介が泣き止むまで待って、家まで送って帰った…
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