6/14退屈そうな菜々子に手品、手を開くと輪ゴムが瞬間移動するヤツ、ちょっとネタばれ。
6/16放課後買出し、女子+番長はカレーの材料、陽介はヨコシマな計画の材料。
傍で見ていた番長は二人が作成する予定のカレーに一抹の不安を覚える…
大体なんでカレー粉を買わないんだよって話。
キムチとか入ってないでしょ、小麦粉でとろみがつくか!!唐辛子はともかくコショウって!!
そしてカレーに入っている具材を正確に把握していない二人に唖然…食べたことあるでしょ?
6/17いよいよ恐怖の…林間学校スタートです。
夕暮れ時、大分本格的にゴミ拾いさせられていた模様の面々。
丸投げされたチャリとか片付けてたらしい、お疲れ様です。
(花村)「女子の手料理だぜー?」
期待たっぷりの陽介に、ホントのことを言い出せない番長。
(選択)『食べない方がいい』
(花村)「んなこと言ってー。お前、一人で食うつもりだろ?」
(花村)「いっや、まじ楽しみなんだけど!」
幸せそうです―――この後の悲劇も知らずに。
(天城)「これ…味見する?」
(里中)「え、ゆ、雪子がしないなら、しない」
持って行ってしまえとばかりにカレーが運ばれてきました。
(花村)「お、来た来た!」
(里中)「愛情は入ってるからさ…」
(花村)「うお、入っちゃってる?それ、ベタな台詞だけどグッとくるな!」
(花村)「じゃ、いっただきまーす!」
ハラハラ見守る番長と女子組。
ぱくり…もぐ?
(花村)「う、あう、ああぅ、あぉぉぉ!」
盛大に吹いて倒れる陽介。
(里中)「え、ちょっ…」
(花村)「あんじゃコリャーァァ!」※卓をバンッと叩いて椅子から飛び降りてくる。
(花村)「おっめーら、どんなっ…ゲホッ、ゲホッ…」
(花村)「カレーは、辛いとか、甘いとかだろ!コレ、くせーんだよ!」
(花村)「それに、ジャリジャリしてんだよ!」
(花村)「ジャリジャリしてる上にドロドロしてて、ブヨブヨんとこもあって…」
(花村)「も、色んな気持ちワリーのだらけで、飲み込めねーんだよ!」
(里中)「いや、なんかうまく混ざんなくてさ…けど、バラエティ豊かな食感が…」
(花村)「まっじーんだよ!」
(里中)「な、なによ…!」
(里中)「てか、それはアンタの感想じゃん!」
こっちを見る一同。
(花村)「真顔で言っとくぜ…やめとけよ?遊びで勧めんのもためらうわ!」
>期待を込めた目で見られている…
(選択)食べてみる(ぱくり)※女の子たちトキメキ
>千枝と雪子がじっと見詰めてくる…
>(もぐ…?!)……(コントローラーがビリリと…)
>口に入れた瞬間、違和感を感じた…
>ひと口で、食べられない物だと分かる…
>飲み込むことなど、とても出来そうにない…
陽介と同じく噴出してばったり倒れる番長、結局夕飯は抜き(大谷も分けてくれなかったし…)
(花村)「…恨むからな」
場面転換、番長と陽介のテント内。
…何故か居る完二。
(花村)「あークソ、腹へった…」
(花村)「つか、なんでお前ここにいんの?」
(巽)「バックレたら進級させねえって釘刺されたんスよ」
(巽)「それに1年のテント、葬式みてーに静かだし」
(花村)「まあ、お前が居たらそーなるわな」
キョロキョロする完二。
(巽)「ここ、先輩らだけなんスか?」
頷き返す陽介。
(花村)「後のヤツら、病欠だとさ。賢いよな…」
(巽)「ならオレ、ここ居てもいいっスよね?」
(選択)『ゆっくりしていけ』
嬉しそうな完二。
(巽)「お、先輩、器でかいっスね」
(巽)「迷惑かけないから、大丈夫っス。騒がなきゃバレねえし」
(花村)「しゃーねーなあ…じゃあ、お前寝る場所あそこな」
(巽)「おぁ、すっげ岩あるじゃないスか。寝れねえよコレ、マジ痛えって」
(花村)「うるせーな…騒がないんじゃねーのかよ」
(巽)「先輩、もちっと奥行けねんスか?」
(花村)「ムリムリ、奥は坂んなってんだよ。寝てる間に、ズリ落ちるって」
(花村)「嫌なら戻れよ」
うう、となってる完二。
気を取り直して別の話題提供、どうやらテントに来るちょっと前にモロキンに捕まって、
中学時代の話とか(多分暴走族がらみ)色々言われた模様、腹立って軽くキレかけたらしい。
(巽)「しかも厄介事起こしたら、即停学とか何とか…たいがいにしやがれってんだ」
(花村)「あいつ、思い込み激しいからな…」
完二情報でモロキンが山野アナと小西先輩をボロクソ言ってたらしいと判明。
モロキン犯人説が俄かに浮上(明言はせずに、可能性のひとつとして臭わす程度)
(花村)「俺もコッチ越してきた時色々言われたからな…いちいち覚えちゃいねーけど」(台詞ウロ)
(巽)「たとえ話半分でもムカつくぜ…てめ腐ってもセンコーだろっつんだ」
この話をしだした頃に陽介が勝手に完二のおっとっと食べだしてます、凄いモグモグ食ってる。
(巽)「って、何食ってんだオイ!」
(花村)「おっとっと」
(巽)「見りゃ分かんだよ!オレんだろうが!クッソ、今日こそ”潜水艦”探そうと思ってたのによ…」
陽介はおっとっとの隠しキャラを知らなかった模様。
後輩の楽しみを奪ったことに多少の罪悪感、しかし
(花村)「あー、やっぱ菓子だけじゃ腹ふくれねー」
(花村)「ハァ…も寝よーぜ」
(巽)「人のモン勝手に食ってソレかよ…」
暗転。
朋也(頭の後ろに両手、左膝立て足組み)を挟んで、右に完二(頭の後ろに両手、大の字)
左に陽介(右手で頭を支えて横向き、左足立て、右足くの字、左手は前に)
(花村)「完二、お前もっとあっちだろ」
(巽)「あそこじゃ、エビゾリんなるんスよ」
(花村)「…そうか」
変な間。
(花村)「あの…さあ」
(巽)「なんスか」
(花村)「…なんでこのテント来たんだ?」
(巽)「あ?さっき言ったじゃねえスか」
やっぱり変な間、妙な空気(番長は無関心)
(巽)「んだよ…なんなんスか?」
(花村)「この際だから…その…しょ、正直に言って欲しいんだけど」
(巽)「…はあ」
(花村)「お、お前って、やっぱ…アッチ系なの?」
(巽)「アッチ…?」
(花村)「俺ら…貞操の危機とかになってない?いま」
ギョッとする完二。
(巽)「のぁ…!?」
がばあーっと立ち上がった!
豪快にキョドる完二と、むしろそのキョドりかたに「なおさらホンモノっぽい」と不安を覚える陽介。
番長も一緒に立ち上がって、動揺しまくりの完二を冷静に観察。
(巽)「そんなのぁ、もう済んだ話だ!今はもう、そのっ…な、なんつーか…」
(花村)「口ごもんなよ、こえーよ!」
(巽)「今はもう、女ぐらい平気って事っスよ!」
(花村)「証明できんのかよ!?」
(巽)「しょ、証明だ…?」
(花村)「じゃなきゃ、俺ら一晩、ビクビクしながら過ごす事になんだろ」
…激しく動揺中の完二と、本気か冗談か測りかねる陽介に挟まれて、番長平常心。
多分、多少呆れてます、どっちもどっち。
(巽)「ケッ…も、いっスよ。んならオレ、女子のテント行って来っスよ」
(花村)「え、ちょ、そりゃマズいって!いちいち極端なんだよ!」
(花村)「バレたら停学って、自分で言ってたろ!モロキンにまで目ェつけられてんのに!」
(巽)「んな事で引き下がんのは男じゃねえ!」
(花村)「コイツ、本気で行きそうだぜ…な、お前からも止めてくれよ」
(選択)『興味ない』
番長は腹減ってイライラしてます…
(巽)「まさか先輩まで、オレにゃやれねーとか思ってんスか!?」
(巽)「モロキンがなんぼのモンじゃ!巽完二なめんなコラアァ!」
(巽)「うおおおおぉぉぉぉぉー!!」
テントを飛び出してく完二。
(花村)「あ、ちょ、おい!」
(花村)「あー…アホが走ってくよ…もー知んない、俺…」
暗転、女子のテント内。
魔人大谷のいびき攻撃と空腹に苦しんでいる雪子と千枝。
(天城)「…鼻と口ふさいだら、いびきって止まる?」
(里中)「ちょ、やめなさいアンタ!」
ガサガサとした物音に出入り口を振り返る二人、暗転。
再び、番長と陽介のテント内。
なにやら話し込んでいた二人。
外からの聞きなれた声「ねえ…起きてる?」
(花村)「何してんだよ、こんなとこで!こっち男子だぞ!」※小声
(里中)「入れて!テントに!」
(花村)「バカ言うな!モロキンにバレたら停学なんだぞ!戻れって!」
(里中)「帰れないのー!」
見回りをしているモロキンの気配が近づいてくる。
(花村)「しょ、しょーがねーな、早く入れよ!」
転がり込んでくる雪子と千枝。
事情を説明する二人―――駆け抜けていった完二は、千枝に『見敵必殺』されたらしい…
(天城)「その、完二君が…気絶して、のびちゃってるから…」
事情説明中、見回りモロキン登場、テントの外から声。
(諸岡)「おい、おまえら、二人いるなー。返事しろー」
(選択)『います』
(諸岡)「んあー…?あー、いるな…」
(諸岡)「花村はもう寝てるんだなぁ?」
(花村)「うっす!もう寝てます!」
(諸岡)「寝てないじゃないか!いいから、黙ってまた寝ろー」
飲みすぎて酔っ払いの諸岡、ろくに点検もせずにさっさと立ち去っていく。
ホッと胸を撫で下ろす四人。
(里中)「とにかくもう出れないし、朝、人起き出す前に出てくから、それでいいでしょ!?」
(花村)「なんでお前がキレてんだよ…」
(里中)「言っとっけど…”妙なこと”しないでよね」
(花村)「な、何勝手に…」
(花村)「…くっそ、貸しだからな!」
>テントの中に荷物でバリケードが作られた…
>狭いスペースで、窮屈な夜を過ごした…
翌日。
午前中で現地解散。
気を取り直して川に遊びに来る五人組。
しかし…記憶を無くしていた間のことをいぶかしむ完二、焦る千枝、夢と言われて何となく納得する。
(花村)「よし、じゃあ泳ぐか!」
(巽)「先輩マジ泳ぐんスか?オレぁダリぃし、パスで…」
ノリの悪い完二にモヤモヤする陽介、女子組を「じーっ」と見てる、見てる…
(里中)「…なに見てんの?アンタらだけで入りゃいいじゃん」
(花村)「そう言や、貸しがあったよな」
「水着を持ってきていない」というのが女子の言い分。
(花村)「あーそう」
(花村)「メシ抜き我慢して、モロキンからも庇ってやったのに、水遊びには付き合えない、と」
焦りながら「水着持ってたら入れたのになー」と言う千枝。
目をキラリと光らせる陽介。
(花村)「じゃーん!なんとここにありましたー!」
(花村)「ジュネス・オリジナルブランド、初夏の新作だぜ?」
(花村)「知り合いの店員に選んでもらったんだ。結構いいだろ?」
(里中)「うわ、引くわー…」
(天城)「それ、最初からずっと持ってたの…?」
(花村)「いいじゃん、一緒にみんなで泳ごうぜ!」
顔を見合わせる女子。
(花村)「”水着持ってれば入れたのになー”」
(里中)「う…」
(花村)「晩メシ、楽しみにしてたのになぁー」
(天城)「うう…」
(花村)「昨日の晩、俺らが助けなかったら、どうなってたかなー」
(里中)「わーかったっつの!しつこい男だな!まったく!」
(花村)「おっしゃ!そう来なくっちゃ!」
暗転
男子は既に着替え終わりました。
叔父さんプレゼントの微妙な柄の水着をちゃんと着ている番長…
多分水着くらい引越しの荷物に入れていたはず、優しい…水着は色も丈も微妙
(紺に白ライン、太腿の半分位までの丈、中学生が授業で穿くような…)
水着姿の女子登場、色めき立つ陽介。
…と、完二(内心)純情チェリーボーイ。
(選択)『二人とも可愛い』
余裕の番長、変な水着着てるけど。
(里中)「な…なに言い出してんの!?」
>二人とも恥ずかしそうだ…
超☆余裕!!ガッツキもせずフツーに見てる!!!イケメン高校生!!
(花村)「いっやー、想像以上にいんじゃね?」
(花村)「昨日”物体X”を食わされた分が、まーちょっとは報われたかな?みたいなさー」
(花村)「て言うか、俺の見立てよくねー?」
女の子たちが(ナヌ?!)と
(花村)「まぁ、中身がちょっとだけガキっぽいけど、将来、いい感じのオネーサンになるぜ、きっと!」
(花村)「な、そう思うだろ?(主人公苗字)」
(選択)『確かに…』
この直後、番長は千枝に当身、陽介は雪子に突き飛ばされて、滝壺へ
(花村)「つ、つめてえー!!お、おお落とす事、ねーだろ…!」
ガタガタ震えている二人…
完二は無事かと思いきや…チェリーボーイなので鼻血を…
(天城)「ちょと…やだ!」
雪子に落とされ、滝壺へ…
(天城)「危なかった…」
(巽)「あ、危ねえのはこっちだろ!?オレ、なんもしてねースよッ!?」
講義する男子勢に涼しい顔の女子勢。
その時、上流から恐ろしい物音が…
>川上から、男のえずく声が響いてくる…
>上で、モロキンが吐いているようだ…
(里中)「だから、ウチらしかいなかったんだ…よかったー、入る前に気付いて…」
半べその男子一同。
(巽)「先輩…」
(花村)「何も言うな…」
>何か大切なものを失ったような気がする…
暗転、当日夜へ。
(菜々子)「おかえり、お兄ちゃん!林間学校どうだった?」
辛すぎる…
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