菜々子がアレするあたりです…
苦手な人やネタバレ勘弁な人は読まないといいんじゃないかな。
ちなみに4時間かかりました、労って!!(笑)
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12/3 曇り
朝方、登校中の番長と陽介。
花村「しっかしさ、この霧、無くなんねーよな…」
花村「天気予報じゃ、初雪降るかもって話だしこんな中で雪とか降ったらどうなんだ?」
モヤモヤーっとしてる2人。
後ろから、千枝、雪子、完二、りせ、直斗が集団登校してくる。
霧で二人が立っている事に気付かず、すぐ近くまで至った所で気付いて驚く。
里中「うわっ、いたの!?」
花村「おお…大集合だな…」
里中「そこで会って、一緒に来たんだ」
里中「霧で良く見えないときあるから、みんなも固まって来てるっぽいよ。」
頷いて、キョロキョロする陽介。
花村「にしても、変だよな、ここんとこ。なんか、寒みぃしさー…」
久慈川「見通し悪くて怖い…ね、先輩の隣行っていい?」
番長のお隣に来るりせちー、呆れてるチエちゃん。
里中「この子だけは、相変わらずだね…」
久慈川「だって、ほんとに見通し悪いし。これじゃまるで”向こう”みたい。」
ピピーンと来て眼鏡をかけてみる完二、更にビックリして、慌てて呼びかけてくる。
巽「ちょ、先輩ら、メガネメガネ!」
全員メガネをかけてみる―――ビックリ。
>メガネをかけると、視界が少し開ける…
キョロキョロしている一同。
天城「わ、見える…」
あわててる陽介。
花村「どっ…どういう事だ!?」
白鐘「このメガネは、向こうの世界の霧を見通すもの…」
白鐘「いやそもそも、メガネをかけたら霧が見通せるなんて事自体、普通じゃあり得ません。」
里中「なら、ええと…」
里中「あっちの霧が、こっちに漏れてるとか…?」
え!?となる他一同。
里中「えっ、当たりっぽかった!?いつもの調子で流されるかと思ったのに…」
里中「た、ただの思いつきですから…ハハ…」
考え込む一同、一人ちょっと困ってるチエちゃん。
>空気が重い…
花村「とにかく…今日で試験終わりだろ?」
花村「ちゃっちゃと済ませて、放課後”特捜本部”に集まろうぜ。」
天城「あー…ヒサカタぶりねー、その名前…」
この後、午前のテストを経て、放課後→